「月刊ダイバー」(2010年9月号)を見た
手に入れました。表紙はスザンヌさんです。彼女も潜れるんですね。ヘー
文字がピンクなのはスザンヌさんのイメージに合わせているからなんでしょうか。
ちょっと分厚いのは付録で伊豆ダイビングガイドが別冊でついているためです。
ドキドキしつつ、我らが吉澤ひとみさんのページへ。
パラパラ
オオ〜
月刊ダイバーに、はずれなし!
いい写真がてんこ盛りです。吉澤さんの素敵な笑顔で癒されますね。この仕事で石垣島を訪れたのは二回目だと思いますが、日頃の吉澤さんの行いが良いせいか、大満足の旅になった模様です。
一番最初の写真からして、ノリノリ。このキャップは見覚えあると思ったら、もずくマングッズの一つですね。ほんとに私物だったんだw
カチューシャをつけて、ロングワンピースを着た吉澤さん。真剣な眼差しで潜る準備をする吉澤さん。ずっと会いたがっていたマンタに会えて、ご満悦の吉澤さん。打ち上げで祝杯を上げる吉澤さん。「お父さん」と慕うインストラクターの人とダブルピースで写る吉澤さん。飾らない美しさがそこにあります。
マンタに合えたのがよほど嬉しかったのか、マンタのように手を広げている写真も微笑ましいですね。クマノミなどごく限られた地域でしか見ることのできない生き物をじっくり観察する姿もよかよか。ボードやログブックに、喜びの気持ちが綴られたことでしょう。
吉澤さんのあまりの喜びように、もしかしたら理想の男性像は、
マンタみたいな人
と言い出すのではないかと思うくらいです。
掲載されている記事も、スタッフさんや石垣島の方々との良好な関係性が伺えて、胸にじんわり来ました。吉澤さんのページを見た後は、爽やかな読後感に浸れるというか。そして、吹き出しなど工夫があって、面白さも充実。吉澤さんに再挑戦の機会を設けてくれて、本当に感謝ですね。
ところで巻末の方に定期購読のご案内が載っているのですが、過去1年分の表紙を見ると、吉澤さんが2回出てます。今回も併せると1年の間に3回登場してることになりますので、リピート率高っ!評判が良かったのでしょうか。
ダイビングに関連する仕事は、都会の喧騒から離れて心に栄養となる充実した時間を過ごせそうですので、頑張ってる吉澤さんへのご褒美も兼ねて、是非今後も宜しくお願いします。> 月刊ダイバー関係者殿
- 出版社/メーカー: ダイバー
- 発売日: 2010/08/10
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