スペシャルワンマンライブVol4夜公演@STB139

こちらもひっそりと更新。


2日連続で生吉!生吉!
(生吉:生で見る吉澤ひとみさん。自分的心の栄養)


整理番号はちょうど中間。良くもなく、悪くもなく。自分の目の前の席はずっと空いていたのですが、開演直前に現場で良く見る人が座ってました。毎回特徴的な格好してるなぁ。


などと思いつつ、オリジナルカクテル+1ドリンク、フード(小エビの春巻きウマーでありんす)を頼んで、前回のSTBの映像をぼーっと見てました。一応吉澤さんへの質問も提出してみました。読まれませんでした。ガクッ


オリジナルカクテルは「ゆんたく」。
さっぱりしたカクテルでしたが、濃いw 一杯で一杯酔えそうです。なお、吉澤さんのライブではカクテルが飛ぶように出るとか。吉ヲタは比較的年齢層が高く、社会人も多いので、他のライブに比べて酒類への注文がガンガン出ているようです。STB側が「吉澤さんのライブは(色々)美味しい」と思ってくれたら、またライブを開催してくれると思いますので、ガンガン頼みましょう!次からはノンアルコールのオリジナルカクテルを用意してくれると思いますし!


衣装はかっこいい系の帽子、豹柄のライダースジャケット、黒いジャングルチックなミニスカート、黒のエナメルのハイサイブーツ。ライダースを脱いだら、黒のタンクトップがお目見え。セクシー、フーーー!!な感じ。なお、髪色は明るめの茶髪でした。早くも色が抜けてきてる気がしますw




一人スレからセットリストを転載。



亜麻色の髪の乙女
ふるさと
渡良瀬橋
何度でも
雪の華
インスピレーション
愛車ローンで
ここにいるぜぇ!
恋ING
ビーポジティブ


アストロライブから4曲変えてきましたね。正直アストロから数曲削っただけで、ほぼ同じセットリストになるかもと覚悟してましたが、この短時間で4曲頑張った!まあ、欲を言えば、完全着席ライブなので、しっとり聴かせてくれる曲をもう少し増やしてくれるとありがたかったのですが、贅沢は言うまいw


カバー曲で印象に残ったのは「亜麻色の髪の乙女」とアストロでも歌ったドリカムの「何度でも」。「亜麻色の髪の乙女」では出だしがバックステージへ続くカーテンの向こうとか。心憎い演出です。よっすぃの柔らかな歌声を堪能〜。ポワポワ ドリカムの「何度でも」はもしかしたら何か辛いことや嫌なことがあった時に、自分を励ますときに聞いているのかも。自分、ほぼ勝手に励まされました。


ハロ曲では再びですが「恋ING」と、「BE ポジティブ」。「恋ING」は何度か歌詞を間違えてた?のかな、あやしげなところが数箇所ありましたが、歌いきってました。ワケワケしたパン、また貰えたーーー!!w 勘違いした者勝ちですw 「BE ポジティブ」は吉澤さんの卒コンを思い出しました。ええ、SSAのはるか後方で、大の大人がこのアンコール曲から大泣きですw しかもアンコール1曲目w だって、泣けたんだもん。


質問タイムでは、前回のSTBに比べて無難なものが上の方に重ねられていたのか、ほとんど波乱なく進んでました。赤い文字で「歌詞間違いがあっても気にしないで!」には苦笑(^^; 1回目は壮大に歌詞間違いやタイミングをはずしたそうで。2回目もそういやちょいちょい間違えてましたが、まあ、次回の巻き返しを期待しましょう。あと、髪色についてもヲタとやり取りする吉澤さん、萌えw 茶髪が吉澤さんにとって意外と評判が良かったことがどう転ぶのか。今後の見物です。(たぶん割とすぐ中がまだらな金髪になってると思いますw)


アストロライブに比べると、曲数も少なく、かなり緊張していたようでしたが、まったりと楽しめました。吉澤さんが居合わせたファンとできるだけ目を合わせるように歌っている姿が印象的。そしてポイントポイントで、深深とお辞儀をするのが心に残りました。歌唱力もまた成長が見られましたし、MCも相変わらず自由チックで楽しいし、自分、やっぱりライブの吉澤さんも大好きであります。このご時勢、ソロライブの機会があることに本当に感謝です。
CDSと福岡は仕事のため、やむなく断念。参戦する方は気をつけて、そして目一杯楽しんできてください)


今度は春かな?STBが一番落ち着いて吉澤さんの歌声を堪能できるので、首を長くして待ってま〜す。> STB関係者殿&事務所殿