交換日記:能登有沙 ⇒ 吉澤ひとみ

かなり出遅れましたが、ファンクラブサイト内で音楽ガッタスのメンバーによる交換日記(というか巡回日記?)が始まっていた模様です。第二回はのっちこと能登有沙さんから、吉澤さん宛でした。


前半はマンガ・アニメ仲間のこんこんこと紺野あさ美さんから回ってきたためか、アニメの内容を知らない吉澤さんと吉ヲタをおいてけぼり(^^;
好きなものがあって、熱く語れそうな仲間がそばにいることは、まあ、良いことです。


その能登さんの吉澤さんに対する印象は「考え方が他の人とは少し違う感じがする」
一癖、二癖あるらしいですよ、吉澤さん!
吉ヲタとして、のっちには正しい情報を教えてあげないと。


吉澤さんは、一言で言うと、アフォなんです!


単なるアホではありません。「アフォ」なんです。
なんで「アフォ」なのかというと、考えていることはけっこう深いのに、言葉や語彙が足りなかったり、言葉の意味を勘違いしたりして、良く誤解を招いているからです。10年近く応援していますが、「たぶんこういうことを言いたかったんだろうな」というのを良く推測している気がします。例を挙げればキリがありませんが、最近では「嵐の宿題くん」での「一人一回は(つんくちゃんに)やられてた」発言がいい例でしょうか。(言い直して、「つんくさんにホロッと恋をした」と言いたかったらしいです。言葉が違いすぎ^^;)
ま、興味のないこと、考えてもしょうがないことは、「めんどくせ」の一言で片付けられそうなので、能登さんがノープランで人生論をしかけても、場合によってはかなりあっさりした議論に終わってしまう可能性はありそうです。


でも、例えば、真剣に悩んでいることとかはちゃんと受け止めるタイプだと思います。
(石川さんの愚痴を聞いたり、まこっちゃんこと小川麻琴さんと食事へ行ったり)
なので、能登さんは事前にしっかり作戦を練ってから、吉澤さんと語り合ってみましょう。
ヲタ…じゃなかった、ファンから何を聞いたら良いのか募集してもいいと思います。


というか、もし能登さんにそのような吉ヲタドリーミングな機会があるのなら、譲ってください。


全身全霊でその機会を受け止めます。