ニョッキン７

岡山ローカル放送の「ニョッキン７」を見ることができました。
うｐしてくれた方、変換うｐしてくれた方、感謝であります。


というか、ほんといい時代ですね。現・元含めてハローな方々はインターネットが普及していなかったら、10年以上活動することは、現実問題として不可能だったかもしれません。


さて、岡山に上陸した我等が吉澤ひとみさんはというと、ハンディカメラを持って、「問屋町」という街を地元岡山放送の女性アナウンサー・魚住咲恵さんと（やっぱりガニ股で）散策。ふわっとした巻き巻きな金髪に、ロックテイストな衣装。だけどジャケットはピンクという、ハードな中にフェミニンな組み合わせでした。相変わらず顔立ちがハデなので、日本人には見えません。


ちなみに魚住さんは27歳・独身。いじられキャラなのか、はたまたウィークポイントを握られやすいのか、吉澤さんに途中何度もぐいぐい攻められて、喜悦の表情を浮かべていました。
（…文字にすると怪しいですね。実際の様子は、吉ヲタおなじみの某所からｹﾞｯﾂして、確認してみてください。）


ロケは半日がかりだった模様で、番組の始めは昼頃で、終わりは夕暮れになってました。もぐもぐする吉澤さん、デルモな吉澤さん、キャプテン翼な吉澤さん、に○じ○を使ってドSモード炸裂な吉澤さん、「優柔不断なんです」と乙女モード発動な吉澤さん、「ドラゴンボール♪」とゴキゲンな吉澤さん…。もう色んな吉澤さんが盛りだくさんで、かなり充実したグッドな番組でした。


ところでこの番組、なんだか吉澤さんと擬似デートしている感じを覚えましたのは、自分だけでしょうか？


何にせよ、アナウンサーの魚住さんが心底羨ましいと思ったことは内緒です。